銀河神風ジンライガー

Galaxy divine wind JINRAIGER

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第7回:キャラ&メカ

      2014/10/30

今日は年に三回しかないJ9の日です。

ジンライネームの仲間たちの紹介の前に、ひきつづきジンライ・キャラとメカのお披露目です。

 


 

「天狼策ゲバラン」

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モデルは「智多星・呉用」。

冷徹な策士で風傑たちの参謀役。

天狼牙シュタインの兄であり、シュタインに命じて風傑のスカウトを行っている。


 

「天道士オサリバン」

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モデルは「入雲龍・公孫勝」。

異星人の血を引く謎めいた魔導士。

銀河を吹く神の風「ギャラクシー・ディヴァイン・ウインド」から未来を感じ取ることができる。


「統領星ガイナー」

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モデルは「托塔天王・晁蓋」。

アステロイド一帯に名を知られた風傑の中でも実力者。

圧政と不条理に苦しむ人々のため、風傑たちの結集を計画する。


「ドク・カンホー」

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王立科学アカデミー特命主任教授。

ジンライガーの開発主任。

気骨のある科学者で、朝廷に反して、風傑たちのジンライガー強奪を手引きし、以後行動を共にする。


 

「吟遊歌人タイラン」

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弦楽器片手に星から星へ渡り歩く吟遊詩人。

「魂」の籠もったその歌は、人々の心を揺さぶる。

もちろんモデルは「あのひと」。


 

「アメロ・カルノーン」

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ミローク王朝の皇太后。

現皇帝ホンライの母親で、皇帝が幼いのをいいことに権勢を振るう。 


 

「宰相エッチャー」

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ミローク王朝の執政。

皇太后アメロの腰巾着。

宦官ではないがおネエキャラで、ゲイン・パッツを気に入っている。


 

「皇帝ホンライ」

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ミローク王朝の現皇帝。

皇帝とは名ばかりの三歳の幼児で、実権は母親の皇太后アメロが握っている。


「軍司令官ガンメル」

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ミローク王朝の軍司令官。

野心家であり、ゲイン・パッツとは互いに利用し合う関係。


 

「宦官チンコナッシ」

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皇帝に仕える宦官。

実態は皇太后の部下であり、幼い皇帝の子守り役。


 「ネッケン・ハイム」

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三悪「ダークマントス」のひとり。

お調子者で、韻を踏んだコミカルな台詞を乱発する。 


 

「バッド・ワイザー」

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三悪「ダークマントス」のひとり。

力任せの脳筋キャラで、ネッケンとは漫才コンビ。


 

「ヒンソー」

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元は僧侶。

ひょんなことでセーガイ、ピーチパイたちと出会い、ピーチパイのマネージャーとなる。

本名は「ビンソー」たがセーガイから「ヒンソー」と呼ばれ続け、定着した。


 「怪盗傑ニンゾー」

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「盗みはするが人は殺さない」をモットーとする盗賊。

いわゆるなんでも屋でもあり、リーロックやセーガイらの逃走を手助けした。

風傑となることを夢見ている。


 

「刺客ゴメス」

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ゲイン・パッツの部下で諜報、暗殺を専門とする。

トレードマークの蝙蝠マントは飛行機能を持つ。

冷酷な殺し屋だが意外にユーモアのセンスもある。

執拗にリーロックとジンライガーを追う。


 

「召使サバイ」

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ゲイン・パッツの忠実な召使い。寡黙な美少年。


  

管理人「準レギュラーどころが揃いましたね」

優「これで、ようやく1割てとこかな」

管理人「メカに期待しているファンも多いと思うんですが。一応

ロボット・アニメですし」

優「そうなの?」

管理人「あれ? ちがうんですか」

優「ちがうわけでもないが」

管理人「なんか奥歯に物の挟まったような言い方に聞こえますが」

優「説明しよう」

管理人「それ、別のシリーズの名セリフでは?」

(第二管理人:註「タイムボカン・シリーズ」です)

優「俺も脚本参加してたから、いいんじゃない」

管理人「いいでしょう。つづけてください」

優「前のJ9シリーズの時はロボットアニメの黄金期でね。スポンサーはおもちゃ屋さんがメインだった。なんでロボット出してさえいれば中身は自由に作れた。オリジナルアニメが作れたのもおもちゃ屋さんのおかげさ。おれが育てられたのも、この時期だ」

管理人「ずいぶん書いていますね。おもちゃ屋さんに足を向けて寝られないんじゃないんですか」

優「そうだね。でもオレ、方向音痴だから(笑)」

管理人「聞くところによると、J9シリーズはメカそっちのけの作品もあったそうですが」

優「覚えてねーなー(笑)」

管理人「でもシンクロンシステムとか一応、設定はしてますね」

優「そりゃ、スポンサー様の手前があるし、それないと作らせてもらえないし。マジメに考えたよ。ブライシンクロンマキシムとか」

管理人「作詞に夢中になってメカ忘れてたんじゃないんですか?」

優「忘れてたわけじゃないが、尺(時間)に入んなかったことはあるかもしれない(笑)」

管理人「それでよく怒られませんでしたね」

優「そこそこ売れてたからじゃない?」

管理人「それは、メカデザイナーの樋口さんの功績では?」

優「そうかもしれないな」

第二管理人(樋口さんは今回も復帰されました。観鳳メカとのガチ対決が期待されます)

管理人「で、今回、作品におけるメカの比重は?」

優「あるある。かなりね」

管理人「説明してください」

優「前は、ありがたいスポンサーではあるけれど、やっぱ押し付けられてる感じもあって、無意識に反発してたのかもしれない」

管理人「悪い癖ですね」

優「それはいんだけど。今回オールフリーになって、やっぱメカ重要だなと気が付いた。つまり、こっちから楽しんで設定して、作品の中で遊ぶ。それをおもちゃ屋さんに提案して、一緒に、ファンが楽しめる商品を開発する。だから俄然やる気が出た」

管理人「安心しました。なんだかんだいってもバイクとか出してましたしね。あれ趣味でショ」

優「そうそう。今回はホバーでやる。ジンライホッパーね」

 

hopper_v3_sample

↑初期デザインのバリエーションサンプル 

優「これさ。はやくフィギュアにしてもらってpcの横に飾りたい。

創作意欲かきたてられるし」

管理人「実現するには大人のはなしを経てからです」

優「待ち遠しい」

管理人「それはともかく。では、メカについての思い入れをどうぞ」

優「今のところ、俺は、ジンライガ―にバイオ工学というか搭乗者とくにアクションクルーの感情がロボットの表面に出るというのをヤリタイ。ちょっと紹介して」

管理人「では、ジンライガ―の三色モデルをお披露目します」

 Jinraiger_5th_colors

↑初期デザインの色変化サンプル 

優「ジンライガ―に関しては、デザイナーの観鳳の思い入れもあると思う。4・30のトークショーで語った「セクシーなロボットにしたい」とかを中心に、聞かせてください」

管理人「立場が逆になりましたね」

優「たまには、いいんじゃない。管理人の仮面を外して」

管理人「仮面に見えますか?」

優「あ。それ、ツラの皮か?」

管理人「挑発してます?」

優「それはいいから。ドウゾ」

 

観鳳「では、”なんちゃってメカ・デザイナー”としてコメントします。

最初は超少人数で始まったGDWプロジェクトですから、優さんのシナリオはガンガン上がって来てキャラをデザインするのは自分だとしてもメカデザイナーがいない。

この時点ではまだ樋口さんの復帰も決まっていなかったので、とりあえずやれる人がいないなら仮にでも俺がやっておくか!と暴走してできたのが、あの悪党ヅラのジンライガーちゃんでありまして、どういうわけか優さんに気に入っていただけて進化を重ねて現段階でバージョン7くらいまでデザイン中。他のフォームやあれやらこれやらも進行中。

コンセプトとしては「俺やります!」発言の後、優さんから「前作は一切意識しなくていいし、似せないでほしい」と来たので
「じゃあ遠慮なく」と再び暴走。 
主人公達はアウトロー。
この世界では敵サイドが一般人には世界の秩序を守る(実際はそうではない設定ですが)存在なのでヒーローっぽいデザインはむしろ敵の方だな、といった感じ。

なのでジンライガーは敵も震え上がる恐ろしい形相がいいんじゃないかと思いあの始末です。
もともとは中国の伝説に登場する蚩尤(しゆう)って怪物がモデルだったので角が残ってますが蚩尤みたいな牛の頭じゃどうなのか…と思い主人公の背中の刺青もあるので龍に近づけた顔つきになっていった次第です。

そしてとにかく恐ろしいパワーと存在感を出すためにマッチョなボディに。だけど人間の動きを可能な限り再現する今回のメカなので関節周りはなるべく自由に動ける様な感じにしてあります。

で、セクシーなロボって話ですが、トークショーではキャラはセクシーにって言ったんですがロボは言った覚えないな…。

まあそれはいいとしてメカだけど表情が出る(特に恐ろしさ)ようにヒーローっぽくないようにシルバーとブラックの地味な色で、実際には影を思いっきり強調して恐怖を演出、そして搭乗者の感情に同調して変わるボディカラーって設定によって初めて色(別の感情)が出て単純な変形でない部分で変化を感じてもらえればと思ってます。

この先、変形も合体もあるかもしれませんが、優さんの言う「ロボットであってロボットでない」って設定が生きてくる段階で意思みたいなものを感じてもらえればいいかなぁと思ってます。

なんだかまとまんねぇけど、こんなもんか」

 第二管理人「ナノマシン設定、今後の展開が楽しみです」

観鳳「設定協力、よろしくお願いします」

第二管理人「はい。喜んで」

管理人「あれ? 優さんどこに?」

本部長「喫煙コーナーです」

管理人「コメント、聞いてなかった?」

第二管理人「気にしなくとも。以心伝心ですから」

本部長「タイムUpです」

管理人「・・・・・」

第二管理人「なにやら不穏な雰囲気です。ジンライネームは次回にいたします。あしからず」

 

つづく

 - NEWS, 山本優より